ワンドのエース(Ace of Wands)の意味
小アルカナ・ワンド(火)

キーワード
正位置
情熱の芽ひらめきやる気
逆位置
空振り迷い火がつかない
正位置の意味
胸の奥に新しい火がともるような、始まりのエネルギーを示すカードです。ふと浮かんだアイデアややってみたい気持ちが、大きく育つ種になるかもしれません。熱いうちに一歩を。
恋愛では
新しい恋の予感や、気持ちが一気に高まる出来事が起きやすい時です。心が動いたら、素直に行動に移してみるとよさそうです。
仕事・日常では
新しい企画や挑戦を始めるのにぴったりの時です。思いついたことはメモに残し、早めに形にしてみると勢いが続きそうです。
逆位置の意味
やる気はあるのに、何から手をつければいいか分からず空回りしやすい時です。火種は消えていません。小さく試せることを一つ見つけると、また燃え始めやすいでしょう。
恋愛では(ワンドのエースの逆位置)
気持ちの温度が相手と合わず、もどかしく感じやすい時です。焦らずに、自分の気持ちが本物かどうかをゆっくり確かめてみてください。
仕事・日常では
始めたいことがあっても準備が整わず、足踏みしやすい時です。必要なものを一つずつそろえていけば、自然と動き出せるでしょう。
絵柄に込められた象徴
雲の中から現れた手が、芽吹いた一本の杖を握る姿で語られることが多いカードです。杖から伸びる若葉は成長しようとする生命力を、差し出された手は天から与えられたきっかけを表すとされます。火の元素の始まりの象徴と考えられています。
このカードが出たら
- 自分に問いかけてみる
- 最近、思いついて胸がわくわくしたアイデアは何でしたか?
- 今日できること
- やってみたいことを一つ、今日のうちに五分だけ試す。

ぴっ!なんだか何かを始めたくなる日ってあるよね。
解説は伝統的な読み方(ウェイト版の体系)をもとに文鳥の占い編集部がまとめたもので、出来事を言い当てるものではありません。カードの絵柄は文鳥の占いのオリジナルです。