ペンタクルの5(Five of Pentacles)の意味
小アルカナ・ペンタクル(地)

キーワード
正位置
心細さ支えを求める困難の中の灯り
逆位置
助けを受け取る回復持ち直し
正位置の意味
心細さや物足りなさを感じ、支えを求めている状態を表すカードです。困った時は、ひとりで抱えなくても大丈夫。すぐそばに助けの手や頼れる場所があるかもしれないので、周りに目を向けてみましょう。
恋愛では
寂しさから、ひとりで悩みを抱えやすい時。気持ちを打ち明けることは迷惑ではありません。素直に頼ってみましょう。
仕事・日常では
思うように進まず、不安を感じやすい時。ひとりで解決しようとせず、相談できる人や使える制度を調べてみましょう。
逆位置の意味
困難な状況から少しずつ抜け出し、助けを受け取りやすくなる時を表すと読めます。差し伸べられた手を素直に受け取ることが、回復への近道になるかもしれません。
恋愛では(ペンタクルの5の逆位置)
寂しさが和らぎ、支え合える関係を感じやすい時。相手の気づかいに感謝を伝えると、つながりが深まりそうです。
仕事・日常では
苦しかった状況が少しずつ落ち着き、立て直しやすい時。助けてくれた人とのつながりを大切にしていきましょう。
絵柄に込められた象徴
雪の降る中、身を寄せ合って歩く二人と、その上に明かりのともる窓が描かれることが多いカードです。寒さや雪は心細さや物質的な不足を、明るい窓は気づかれていない助けや居場所を表すとされます。困難の中にも頼れるものがあることを象徴すると読まれます。
このカードが出たら
- 自分に問いかけてみる
- 困った時に「助けて」と素直に言える相手は誰ですか?
- 今日できること
- 困った時に頼れる人や相談先を、一つメモしておく

寒い日は、もちとくっついてあったまろう。
解説は伝統的な読み方(ウェイト版の体系)をもとに文鳥の占い編集部がまとめたもので、出来事を言い当てるものではありません。カードの絵柄は文鳥の占いのオリジナルです。