ワンドの7(Seven of Wands)の意味
小アルカナ・ワンド(火)

キーワード
正位置
守り抜く信念粘り強さ
逆位置
弱気疲れ譲りどころ
正位置の意味
自分の立場や信念を守るために、踏ん張る時を示すカードです。周りから意見が寄せられても、大切にしたいものがはっきりしていれば、落ち着いて向き合えるかもしれません。
恋愛では
周りの声に流されず、自分の気持ちを大切にしたい時です。大事な関係を守るために、はっきり意思を示すことが力になりそうです。
仕事・日常では
自分の担当や意見を、根拠をもって主張しやすい時です。専門性を示すことで、周囲の理解を得やすくなるでしょう。
逆位置の意味
守ることに疲れて、弱気になりやすい時です。すべてを一人で守らなくても大丈夫。譲れる部分と譲れない部分を分けると、肩の荷が下りやすいでしょう。
恋愛では(ワンドの7の逆位置)
身構えすぎて、相手の好意まで跳ね返していないか見直したい時です。少しだけ心の扉を開けてみてください。
仕事・日常では
反論や負担が重なって、気力が落ちやすい時です。協力者を見つけて、一人で抱えない工夫をしてみてください。
絵柄に込められた象徴
高い場所に立つ人物が、下から迫る六本の杖を一本の杖で受け止める姿で語られることが多いカードです。高い位置は有利な立場や得てきた経験を、ちぐはぐな靴で描かれる足元は急な備えを表すとされ、信念を守る踏ん張りの象徴とされます。
このカードが出たら
- 自分に問いかけてみる
- あなたが周りに何を言われても守りたいものは何ですか?
- 今日できること
- 自分の考えを一文にまとめ、声に出して読んでみる。

大事なものは、ちゃんと守っていいんだよ。
解説は伝統的な読み方(ウェイト版の体系)をもとに文鳥の占い編集部がまとめたもので、出来事を言い当てるものではありません。カードの絵柄は文鳥の占いのオリジナルです。