カップの7(Seven of Cups)の意味
小アルカナ・カップ(水)

キーワード
正位置
多くの選択肢想像力夢と迷い
逆位置
選ぶ決意現実を見る優先順位
正位置の意味
たくさんの可能性が目の前に並び、どれを選ぶか迷いやすい時を表すカードです。想像がふくらむのは楽しいことですが、すべてを追うのは難しいもの。夢と現実の間に線を引き、本当に心が向くものを見極めるとよさそうです。
恋愛では
気になる人が複数いたり、理想の相手像がふくらんだりしやすい時。相手を想像で美化しすぎていないか、実際の言動を見てみましょう。
仕事・日常では
アイデアがたくさん浮かぶ一方で、手を広げすぎやすい時。案を書き出して比べ、今週取り組むものを一つに絞ってみましょう。
逆位置の意味
あれこれ迷っていた状態から、選ぶものが見えてきやすい時を表すと読めます。現実的な条件を整理し、優先順位をつけることで、気持ちが軽くなるかもしれません。
恋愛では(カップの7の逆位置)
迷いが晴れ、自分が本当に大切にしたい関係が見えやすい時。理想と現実の折り合いをつけると、落ち着いた気持ちで向き合えそうです。
仕事・日常では
選択肢を整理し、実行に移しやすい時。決めたことに集中できるよう、やらないことのリストもつくってみるとよさそうです。
絵柄に込められた象徴
雲の中に浮かぶ七つの杯に、宝石や城、花輪、蛇などさまざまなものが入っている幻想的な場面で語られることが多いカードです。杯の中身は願望や誘惑、恐れといった心の像を表し、魅力的な選択肢と幻を見分ける大切さを象徴するとされます。
このカードが出たら
- 自分に問いかけてみる
- たくさんの「いいな」の中で、本当に手を伸ばしたいものはどれですか?
- 今日できること
- やりたいことを書き出し、一つに丸をつける

おやつがいっぱいだと、もちも迷っちゃうな。
解説は伝統的な読み方(ウェイト版の体系)をもとに文鳥の占い編集部がまとめたもので、出来事を言い当てるものではありません。カードの絵柄は文鳥の占いのオリジナルです。