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『私を捨てた夫が、私の会社に面接に来た』第10話「元夫が、説明会に乗り込んできた」(動画版) ・ AI BunCho 公式

第2話第2話:映像脚本・カット割り台本

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2026/10/24 公開・1,557字

【公式映像脚本】『私を捨てた夫が、私の会社に面接に来た』第10話「元夫が、説明会に乗り込んできた』

キャッチコピー:数日後・説明会

■ 登場人物

・高橋 美咲(3年前に夫の不倫で離婚し、現在はIT企業の採用担当責任者を務める冷静で凛とした35歳の主人公)

・高橋 健太(3年前に若い不倫相手・梨花を選んで美咲を捨てたが、現在は失業中で面接にやって来た38歳の元夫)

・中村 浩二(美咲の会社の人事部長。57歳。公平で落ち着いた上司。第1話の不採用を、面接の録画を見て決めた本人。)

・小野寺 遥(会社の外の弁護士。45歳。会社に頼まれて、別の担当として一から公平に調べる。美咲にも遠慮しない。)

■ 本編カット割り台本

【シーン 1】

◆ s01(4秒)

 ト書き:数日後、美咲の会社の説明会。元夫が、説明会に乗り込んできた。健太が演台からマイクを奪って叫ぶ。

 テロップ:[数日後・説明会]

 テロップ:[元夫・健太/元妻・美咲]

 高橋 健太「人生を壊された! この女に!」

◆ s02(5秒)

 ト書き:学生たちがざわつく。学生たちの前で、美咲の名前が汚される。

 テロップ:[学生たちがざわめく]

 高橋 美咲「……健太さん。」

 student(声)「面接に落ちたのを、美咲さんのせいにしてるの?」

◆ s03(5秒)

 ト書き:健太は、会社の録画はでっち上げで、美咲が仕返しで自分を落としたと言い張る。

 高橋 健太「訴えるなら訴えろ! 録画なんて、でっち上げだ! こいつは仕返しで俺を落としたんだ!」

◆ s04(5秒)

 ト書き:美咲は健太ではなく、学生たちに向き直る。この会社では、面接はすべて録画している。

 高橋 美咲「みなさん。この会社では、面接はすべて録画しています。」

◆ s05(5.5秒)

 ト書き:美咲は続ける。面接官の元の家族が応募したら、合否は別の人が決める。

 テロップ:[会社の決まり:元の家族が応募したら、合否は別の人が決める]

 高橋 美咲「面接官の元の家族が応募したら、合否は別の人が決めます。」

◆ s06(6秒)

 ト書き:中村部長が席を立って前に出る。あの面接の不採用を決めたのは、録画を見た自分だ。会場の前の壁際には、最初から弁護士の小野寺が立っている。

 テロップ:[人事部長・中村/録画を確認して不採用を決定]

 中村 浩二「人事部長の中村です。録画を見て、私が不採用にしました。」

◆ s07(6秒)

 ト書き:弁護士の小野寺が壁際から一歩進み出て、ネットの音声は切り取られていた、投稿したのは健太だと示す。

 テロップ:[弁護士・小野寺/会社の依頼で調査]

 小野寺 遥「音声は切り取られていました。投稿したのは健太さんです。」

◆ s08(5秒)

 ト書き:警備員が健太からマイクを取り、演台に戻す。二人の警備員が健太の両腕をつかみ、会場から連れ出す。

 高橋 健太「離せ! 離せよ!」

◆ s09(5秒)

 ト書き:会場から、拍手が起きる。美咲は学生たちに深く頭を下げる。

 テロップ:[学生たちが立ち上がって拍手した]

 高橋 美咲「お騒がせしました。説明会を続けます。」

【シーン 2】

◆ s10(5秒)

 ト書き:会社の外に出された健太。歩道で、スマホが震える。

 高橋 健太「会社から追い出すなんて……。誰だ?」

◆ s11(8秒)

 ト書き:前の会社からのメッセージ。使い込みの件を、警察に相談した。健太の顔から血の気が引く。

 テロップ:[前の会社から「使い込みの件、警察に相談しました」]

 テロップ:[次回へ]

 高橋 健太「前の会社から……会社のお金を使い込んだ件で、警察に相談したって……!?」

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