表示の設定

本文の文字の大きさ
背景
書体
行間
余白
向き
画面全体の文字サイズ

ボタンやメニューも含めて全体を拡大・縮小します。BunCho・スタジオと共通の設定です。

『私を捨てた夫が、私の会社に面接に来た』第7話「疑いは、私にも向けられた」(動画版) ・ AI BunCho 公式

第2話第2話:映像脚本・カット割り台本

Instagram・TikTokなどは、端末の共有メニューまたはリンクをコピーして共有してください。投稿は各アプリで確認します。

2026/10/23 公開・1,539字・👁️ 4 閲覧

【公式映像脚本】『私を捨てた夫が、私の会社に面接に来た』第7話「疑いは、私にも向けられた』

キャッチコピー:次の日の朝・人事部のオフィス

■ 登場人物

・高橋 美咲(3年前に夫の不倫で離婚し、現在はIT企業の採用担当責任者を務める冷静で凛とした35歳の主人公)

・中村 浩二(美咲の会社の人事部長。57歳。公平で落ち着いた上司。第1話の不採用を、面接の録画を見て決めた本人。)

・小野寺 遥(会社の外の弁護士。45歳。会社に頼まれて、別の担当として一から公平に調べる。美咲にも遠慮しない。)

■ 本編カット割り台本

【シーン 1】

◆ s01(4秒)

 ト書き:第6話の次の日の朝、人事部のオフィス。疑いは、私にも向けられた。美咲が、机の上の採用の資料を中村部長に返す。中村部長は資料を受け取り、美咲を採用の仕事から外すと告げる。

 テロップ:[次の日の朝・人事部のオフィス]

 テロップ:[美咲は、採用の仕事から外された]

 中村 浩二「採用の資料、受け取る。君は今日から、この仕事を外れる。」

◆ s02(5.5秒)

 ト書き:中村部長は、会社の外の弁護士が待っていると告げる。美咲はそこへ向かう。

 中村 浩二「会議室で、会社の外の弁護士が待っている。もう来ている。」

 高橋 美咲「はい。行ってきます。」

【シーン 2】

◆ s03(5秒)

 ト書き:美咲が会議室に入ると、会社の外の弁護士・小野寺が待っていた。会社とは別の立場で、一から調べ直す。

 テロップ:[会社の外の弁護士・小野寺 遥]

 高橋 美咲「失礼します。会議室にお呼びいただいたと伺いました。」

 小野寺 遥「弁護士の小野寺です。先ほど会社に着いて、ここで待っていました。会社とは別の立場で、一から調べます。」

◆ s04(5.5秒)

 ト書き:小野寺は、美咲にも遠慮せずに厳しく質問する。面接官が元妻なら、落とす動機があると指摘する。

 小野寺 遥「元夫を面接で落として、すっとしましたか?」

 小野寺 遥「面接官が元妻なら、落とす動機がある。私は、そう見ます。」

◆ s05(5.5秒)

 ト書き:美咲は目をそらさずに答える。私は、採用を推薦しなかっただけ。決めたのは私ではない。

 高橋 美咲「いいえ。私は、採用を推薦しなかっただけです。決めるのは私ではありません。」

◆ s06(5.5秒)

 ト書き:小野寺がファイルを開く。美咲は面接の前に、応募者が元夫だと会社に届け出ていた。

 小野寺 遥「面接の前に、あなたは「応募者は元夫です」と届け出ていますね。」

 高橋 美咲「はい。」

◆ s07(5.5秒)

 ト書き:面接は録画され、不採用を決めたのは、録画を見た中村部長。届け出・録画・判断の記録が全部そろっている。

 テロップ:[決めたのは、部長]

 小野寺 遥「不採用を決めたのは、録画を見た中村部長です。記録が全部そろっています。」

◆ s08(5.5秒)

 ト書き:小野寺は、あの面接は公平だったと確かめたと告げる。

 小野寺 遥「あの面接は、公平でした。私が確かめました。」

◆ s09(5.5秒)

 ト書き:「知り合いだけ合格」の噂も、合格した人の記録を見て、根拠がないと分かる。美咲は胸をなで下ろす。

 小野寺 遥「「知り合いだけ合格」の噂も、合格した人の記録を見ました。根拠はありません。」

 高橋 美咲「よかった……」

◆ s10(6秒)

 ト書き:小野寺がノートパソコンで、ネットの音声と会社の録画を聞き比べ、眉をひそめる。

 テロップ:[第8話『切り取られた言葉』へ]

 小野寺 遥「ネットの音声と、会社の録画。同じ場面なのに、言葉が違う。」

段落へのコメント

誤字・矛盾を報告

本文の文字を選ぶと、段落へのコメントや誤字・矛盾の報告ができます。

★で評価

レビューを書く

応援コメント 0

ログインして応援コメントを書く

通報する

理由