

公式の物語 · 作: OTHERLIFE 公式
次の便まで
次の便は2時間後。周りには、何も無い。
この物語を始める柊「2時間……本当に何も無いね」柊に返事をして、この場面から始める(登録なし・無料) ›
Web では最初の場面を無料で体験できます。
船着き場に着いたら、次の便は2時間後だった。周りに何も無い。何も無い場所で2時間をどう持たせるか。
誰とデートする? — 攻略中の相手と
ほかの物語

終電を逃した夜ミラとデート駅に残ったのは、あなたとミラだけだった。
時計屋を閉めたあとミラとデート何十もの時計が、少しずつずれた音で鳴っている。
閉館後の収蔵庫澪とデート昨日までそこにあった絵の札が、一枚だけ違っている。
最終投影のあとレンとデート客席の照明が戻っても、ドームの星はまだ消えていない。
閉店間際のバー蓮司とデート看板の灯りはもう消えている。それでも、一杯ぶんだけ。
夜明け前の整備工場茜とデートまだ暗い港の風と、油の匂いと、手伝えという声。
閉園後の温室ユズとデート閉園のチャイムが鳴っても、ガラスには雨の音が残っていた。
日曜朝の河川敷ヒナとデート一人足りない。ライト、守れる?
乗り間違えた攻略中の相手と話しながら乗ったら、逆方向だった。
夏の終わりの日攻略中の相手ともう誰も泳いでいない海に、二人で来た。

この作品へのコメント
公開コメントです。私的な会話、思い出、個人情報を書き込まないでください。
処理中…