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『私を捨てた夫が、私の会社に面接に来た』第6話「元夫が、うその噂を流した」(動画版) ・ AI BunCho 公式

第2話第2話:映像脚本・カット割り台本

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2026/10/24 公開・1,662字

【公式映像脚本】『私を捨てた夫が、私の会社に面接に来た』第6話「元夫が、うその噂を流した』

キャッチコピー:翌日の昼

■ 登場人物

・高橋 美咲(3年前に夫の不倫で離婚し、現在はIT企業の採用担当責任者を務める冷静で凛とした35歳の主人公)

・中村 浩二(美咲の会社の人事部長。57歳。公平で落ち着いた上司。第1話の不採用を、面接の録画を見て決めた本人。)

■ 本編カット割り台本

【シーン 1】

◆ s01(4秒)

 ト書き:第5話の次の日の昼、人事部のオフィス。元夫が、嘘の噂を流した。美咲のスマホに、SNSの投稿が流れてくる。

 テロップ:[翌日の昼]

 テロップ:[SNSの投稿「元妻の面接官が、仕返しで元夫を落とした」]

 高橋 美咲「元夫を仕返しで落とした? 嘘よ。」

◆ s02(7.5秒)

 ト書き:投稿には音声がついている。美咲が再生を押すと、自分の声。あの面接のあとに健太へかけた電話の録音で、途中で切れていて、仕返しで落としたように聞こえる。

 テロップ:[面接後の電話の録音/採用責任者・高橋美咲から元夫・高橋健太へ]

 テロップ:[プツッ……音声が途切れる]

 テロップ:[電話の録音が途中で切れている]

 高橋 美咲(声)「不採用と、離婚は……」

 高橋 美咲「健太にかけた電話の録音……。仕返しじゃないって続きが切られてる。」

◆ s03(5.5秒)

 ト書き:中村部長が美咲の机に来る。会社に苦情の電話が続き、採用の応募も止まってしまった。

 テロップ:[人事部長・中村浩二]

 テロップ:[美咲は面接を担当。不採用を決めたのは中村部長]

 中村 浩二「不採用は私が決めた。苦情の電話で応募も止まった。」

 高橋 美咲「元夫の健太が、嘘の投稿を……。」

◆ s04(5.5秒)

 ト書き:中村部長は、音声は確かに美咲の声だと言う。美咲は、仕返しなどしていないと答える。

 テロップ:[中村 浩二・美咲の上司の人事部長]

 中村 浩二「音声は、確かにあなたの声だ。」

 高橋 美咲「はい。でも、私は仕返しなんてしていません。」

◆ s05(6秒)

 ト書き:美咲は動じない。面接の録画では不採用の理由を、電話の元の録音では切られた続きを確かめてほしいと頼む。二つの記録は、調べる目的が違う。

 テロップ:[面接の録画 → 不採用の理由 / 電話の元の録音 → 切られた続き]

 高橋 美咲「面接の録画で不採用の理由を。電話は元の録音を調べてください。」

◆ s06(5.5秒)

 ト書き:美咲は動じない。会社の録画と比べてほしい、自分のことも一から調べてほしいと、自分から頼む。ここがこの話の山。

 テロップ:[自分から、自分の調査を願い出た]

 高橋 美咲「私のことも、一から調べてください。」

◆ s07(5.5秒)

 ト書き:中村部長はうなずく。でも、部長が美咲をかばうのではない。会社の外の人に、公平に調べてもらう。その言葉に、美咲は一人ではないと感じる。

 テロップ:[社外の調査担当・小野寺が、公平に調べる]

 中村 浩二「公平な調査は、社外の小野寺さんに頼む。」

◆ s08(6.5秒)

 ト書き:調べが終わるまで、美咲は採用の仕事から外れる。美咲は静かに受け入れる。

 テロップ:[新しいSNSの通知]

 中村 浩二「調査中は採用から外れてくれ。」

 高橋 美咲「……分かりました。」

◆ s09(7秒)

 ト書き:美咲が先ほど届いた通知を開く。新しい書き込みが表示される。

 テロップ:[新しい書き込み「高橋美咲は、知り合いだけを合格させている」]

 高橋 美咲「私が知り合いだけ合格させてる? また嘘……。」

◆ s10(6秒)

 ト書き:二人は顔を見合わせる。あの電話を録音できたのは、健太だけだ。

 テロップ:[第7話『疑いは、私にも向けられた』へ]

 高橋 美咲「この電話を録音できたのは、健太だけ……。」

 中村 浩二「調べれば、分かる。」

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