表示の設定

本文の文字の大きさ
背景
書体
行間
余白
向き
画面全体の文字サイズ

ボタンやメニューも含めて全体を拡大・縮小します。BunCho・スタジオと共通の設定です。

同僚も私もお昼がない、丸いパンはあと1個だけ… ・ AI BunCho 公式

第2話第2話:映像脚本・カット割り台本

Instagram・TikTokなどは、端末の共有メニューまたはリンクをコピーして共有してください。投稿は各アプリで確認します。

2026/10/30 公開・1,307字

【公式映像脚本】『同僚も私もお昼がない、丸いパンはあと1個だけ…』第1話「同僚は昼を忘れた。私の丸いパンはあと1個だけ』

キャッチコピー:今、鳴った?

■ 登場人物

・小松 すみれ(自分のお昼を譲る会社員。単一主人公。)

・井上 文也(すみれを仕事で支えてきた、口数の少ない会社員。)

■ 本編カット割り台本

【シーン 1】

◆ s01(4秒)

 ト書き:冒頭、すみれが最後の丸いパンを食べようと口を開いた瞬間、本人のお腹がはっきり鳴る。すみれは驚いて口を閉じ、パンを口元で止める。空腹を隠すように画面右の文也を見て、かじらずにパンを胸元へ下ろし、台詞を言う。最初の1秒は腹の音と短い問い、その後に題名を出す。

 テロップ:[今、鳴った?]

 テロップ:[同僚は昼を忘れた。 / 私の丸いパンはあと1個だけ]

 小松 すみれ「これあげたら、私のお昼なくなる。」

◆ s02(5秒)

 ト書き:開始4秒地点。文也は長椅子の右端に座り、左隣を広く空けている。冒頭ですみれの心の声「お返ししたい。」を聞かせ、字幕では文也と同僚のすみれの名前・関係だけを紹介する。文也は心の声には反応せず、その後、お昼を忘れ、買いに行けないことを話す。

 テロップ:[文也と、同僚のすみれ]

 テロップ:[昼休み終了間近・職場の休憩室]

 小松 すみれ(声)「お返ししたい。」

 井上 文也「昼、忘れた。買いに行けない。」

◆ s03(5秒)

 ト書き:すみれは最後のパンを画面右の文也へ渡す。文也が受け取ってからカットを終える。

 テロップ:[井上 文也]

 小松 すみれ「はい。いつも残業、助けてくれるし。」

◆ s04(5秒)

 ト書き:パンを受け取った文也は、かじらずにすみれを見る。

 井上 文也「でも、小松さんの昼は?」

◆ s05(5秒)

 ト書き:すみれは文也の隣の空席を見てから、その席について尋ねる。

 小松 すみれ「隣、いつも空けてるよね。」

◆ s06(5秒)

 ト書き:隣を空けている文也。パンはまだ食べず、空席を一度見る。

 井上 文也「うん。ここ、空けときたくて。」

◆ s07(5秒)

 ト書き:文也は空腹でも、パンをすみれへ返し、先に食べることを譲る。受け渡しが終わってから切る。

 井上 文也「先に食べて。俺はあとでいい。」

◆ s08(5秒)

 ト書き:感動の山: 文也はすみれを見て、好きな彼女のための空席だったと告げる。台詞の後は口を閉じ、二秒間、返事を待つ。

 井上 文也「好きな君のために、空けてたんだ。」

◆ s09(5秒)

 ト書き:返されたパンを持ったすみれが、立っていた位置からそのまま長椅子の左側へ座る。隣の文也は画面外。

 小松 すみれ「じゃあ、今日は一緒に食べよ。」

◆ s10(5秒)

 ト書き:すみれはパンをかじる。パンは丸い形を保ち、縁にかじり跡ができる。台詞はない。

◆ s11(5秒)

 ト書き:長椅子の左にすみれ、右に文也。すみれはかじり跡のあるパンを文也へ渡す。文也が受け取り、互いに口を閉じた笑顔になる。受け渡しを完了した絵で閉じる。

段落へのコメント

誤字・矛盾を報告

本文の文字を選ぶと、段落へのコメントや誤字・矛盾の報告ができます。

★で評価

レビューを書く

応援コメント 0

ログインして応援コメントを書く

通報する

理由