表示の設定

本文の文字の大きさ
背景
書体
行間
余白
向き
画面全体の文字サイズ

ボタンやメニューも含めて全体を拡大・縮小します。BunCho・スタジオと共通の設定です。

お母さんにも、定休日(動画版) ・ AI BunCho 公式

第2話第2話:映像脚本・カット割り台本

Instagram・TikTokなどは、端末の共有メニューまたはリンクをコピーして共有してください。投稿は各アプリで確認します。

2026/10/24 公開・1,203字

【公式映像脚本】『お母さんにも、定休日』

キャッチコピー:娘・結衣と、母・由香

■ 登場人物

・結衣(adult daughter)

・由香(her mother)

■ 本編カット割り台本

【シーン scene1】

◆ s01(3秒)

 ト書き:無言の先行hook:母が鞄を肩に掛けたまま、エプロンに手をかけて立ち止まる。(冒頭では発話しない)。

 テロップ:[娘・結衣と、母・由香]

 テロップ:[今日は、家事を休んで出かけたい母]

◆ s02(4秒)

 ト書き:母がエプロンを外して机へ置く。

 テロップ:[お母さんにも、定休日]

 テロップ:[母・由香は、今日だけ休みたい]

 由香「今日は家事をお休み。お母さんも出かけたいの。」

◆ s03(4秒)

 ト書き:成人した娘が冷蔵庫へ目を向ける。

 結衣「ご飯、作ってくれると思ってた。」

◆ s04(4秒)

 ト書き:母が鞄の肩紐に手を添えて、娘を見る。

 由香「二十五歳なら、自分で作れるでしょう。」

◆ s05(4秒)

 ト書き:娘が椅子から立つ。

 テロップ:[昨日、結衣は母に「放っておいて」と言った]

 結衣「昨日は、放っておいてって言ったけど。」

◆ s06(4秒)

 ト書き:母が二つのカップを並べる。

 由香「じゃあ今日は、私も自分の時間にするね。」

◆ s07(4.5秒)

 ト書き:娘が鞄の持ち手を見つめる。

 結衣「私が放っておいてって言ったから、怒ってる?」

◆ s08(4秒)

 ト書き:母が画材箱の入った鞄をいったん机に置き、娘に穏やかに話す。

 由香「怒ってないよ。たまには私も休みたいだけ。」

◆ s09(4秒)

 ト書き:娘が母の顔を見て行き先を尋ねる。母は机の鞄を取り、肩に掛け直す。画材箱は鞄の中に入ったまま。

 結衣「そっか。今日はどこに行くの?」

◆ s10(4秒)

 ト書き:母が鞄から小さな画材箱を見せる。

 由香「昔の友達と、好きな絵を描きに。」

◆ s11(4秒)

 ト書き:娘がエプロンを手に取り、二つのカップに水を注いで、片方を母に手渡す。

 結衣「じゃあ家事は私が。絵が好きなんて知らなかった。」

◆ s12(4秒)

 ト書き:母が画材箱を鞄へ戻す。

 由香「ずっと好きだったの。お母さんになる前からね。」

◆ s13(7秒)

 ト書き:娘はエプロンを手に持ったまま、母を見送る。母は鞄を肩に掛け、画材箱は鞄の中、カップは机に置いて、戸口に立つ。

 結衣「お母さん、いや、由香さん。明日お茶しながら絵を見せて。約束。」

◆ s14(3秒)

 ト書き:母が戸口で振り返り、鞄の中の画材箱に軽く手を添えて、小さく微笑んで出ていく。娘はエプロンを手に台所に残り、机には二つのカップが並んでいる。

 テロップ:[母は、母としてだけでなく、一人の自分として出かけていく]

段落へのコメント

誤字・矛盾を報告

本文の文字を選ぶと、段落へのコメントや誤字・矛盾の報告ができます。

★で評価

レビューを書く

応援コメント 0

ログインして応援コメントを書く

通報する

理由