【公式映像脚本】『ソーンミア魔法学院』第1話「運命の相手が、一番嫌いな男でした』
キャッチコピー:3メートル離れたら激痛――平民の私と冷酷な貴族の氷魔法使いが「魂縛」で結ばれてしまった。
■ あらすじ
貴族が支配するソーンミア魔法学院。奨学生のエララは、最も嫌う名門貴族の後継者ノアと衝突した瞬間、手首に運命の伴侶の印「魂縛」が顕現してしまう。3メートル以上離れると激痛が走る鎖に縛られた二人だったが、学長から「7日後の審問で強制解除する。代償として片方の魔力は永遠に失われる」と宣告される。
■ 登場人物
・エララ・ヴォス(貴族出身の元首席)
・ノア・ヴェイル(平民出身の奨学生・新首席)
・審問官(学院法を執行する審問官)
■ 本編カット割り台本
【シーン 1】
◆ s01(2秒)
ト書き:嫌いな男と3m以内。
テロップ:[嫌いな男と3m以内]
エララ・ヴォス「ありえない!」
◆ s02(2秒)
ト書き:数分前。
テロップ:[数分前]
◆ s03(5.5秒)
ト書き:首席交代:エララ → ノア。
テロップ:[首席交代:エララ → ノア]
エララ・ヴォス「平民に首席を奪われた!?」
◆ s04(6秒)
ト書き:張り詰めた空気のなか、場面が動く。
ノア・ヴェイル「実力で勝っただけだ。」
エララ・ヴォス「調子に乗らないで!」
◆ s05(5秒)
ト書き:張り詰めた空気のなか、場面が動く。
エララ・ヴォス「ノア! 危ない!」
◆ s06(5秒)
ト書き:緊迫した瞬間が映し出される。
◆ s07(7秒)
ト書き:魂縛の印:運命の契約。
テロップ:[魂縛の印:運命の契約]
エララ・ヴォス「魂縛の印……あなたが私の運命の相手!?」
◆ s08(6秒)
ト書き:張り詰めた空気のなか、場面が動く。
エララ・ヴォス「なんで痛いの!?」
ノア・ヴェイル「離れられないんだ!」
◆ s09(8秒)
ト書き:貴族と平民の魂縛は禁忌 / 7日後に強制解除。
テロップ:[貴族と平民の魂縛は禁忌 / 7日後に強制解除]
審問官「貴族と平民の魂縛は禁忌。七日後に強制解除する。」
◆ s10(8秒)
ト書き:強制解除の代償:片方の魔力喪失。
テロップ:[強制解除の代償:片方の魔力喪失]
審問官「代償は、片方の魔力を永久に奪うことだ。」
◆ s11(6.5秒)
ト書き:張り詰めた空気のなか、場面が動く。
ノア・ヴェイル「彼女は俺を救った。奪うなら俺の魔力を奪え。」
◆ s12(4秒)
ト書き:第2話『半径三メートルの呪い』。
テロップ:[第2話『半径三メートルの呪い』]
審問官「二人を引き離せ!」
エララ・ヴォス「やめて!」