AI BunCho

版: draft-2026-10-10 (草案・法務確認前)。収益化を有効にした作者は、作品ごとに同意した版と日時が記録されます。

収益化(印税)プログラム 利用規約 — 草案 (2026-10-10)

法務確認前の草案。公開前に弁護士の確認を受けること。

方針 (オーナー決定 2026-10-10)

条項の骨子

  1. 対象作品: 作者が収益化を有効にした作品 (作品単位で選べる)。収益化を有効にする前に、この条項の要約を画面で示し、作品ごとにチェックで同意を得る。同意の日時と版を記録する。
  2. 許諾の範囲: 漫画化、アニメ化、実写の映像化 (ドラマ・映画)、舞台化、ゲーム化、音声化 (オーディオブック・ドラマCD)、書籍化 (紙・電子)、翻訳、これらの宣伝のための利用。運営は第三者に再許諾できる。
  3. 独占: 許諾の期間中、作者は第 2 項の利用を運営以外に許諾しない。作者が受けた申し出は運営へ知らせ、運営が交渉の窓口になる。
  4. 作者への相談: 運営が第三者と二次利用の契約を結ぶ前に、内容 (媒体・相手方・概要) を作者に知らせ、意見を聞く。作品の本質を大きく変える改変には作者の同意を得る。
  5. 分配: 二次利用の対価の分配は、案件ごとに作者と協議して書面で定める。協議が調わない場合、その案件は進めない (作者の同意なしに分配ゼロで進めない)。
  6. 期間: 収益化への参加中、および参加をやめた日から 3 年間。期間終了後は許諾は消える。ただし、期間中に結んだ第三者との契約に基づく利用は、その契約の期間は続く。
  7. 著作権: 著作権は作者に残る (譲渡ではなく許諾)。著作者人格権の不行使は求めない。氏名表示 (クレジット) は原作者として必ず行う。
  8. 印税とは別: 毎月の印税 (読者課金の配分) は二次利用の対価ではない。二次利用の対価は第 5 項で別に定める。
  9. AI: 二次利用のために作品を AI の学習に使うことは、作者の別途の同意がない限り行わない。
  10. 未成年: 18 歳未満の作者が参加する場合は親権者の同意を得る。
  11. 変更: 作者に不利な規約変更は、事前通知と再同意を必要とし、同意しない場合は従前の条件を適用する。

実装 (スタジオ・読むサイト)

要確認 (法務)

翻訳の費用の回収 (作品ごと)

翻訳版の収益 (広告・応援ギフト・先読み・1 プレイなど、翻訳版のページで発生したもの) は、まずその作品の翻訳にかかった費用の回収に充て、残りを印税の計算に回します。

翻訳の費用は、話ごとに記録した実際の AI の費用です (1 話あたりの上限 ¥15 ※)。読者の翻訳ファンドで払われた分は回収済みとして扱います。

日本語版の収益と作者への月額支援は、翻訳の費用の回収には使いません。翻訳版の収益で費用を回収しきれなくても、作者が支払う必要はありません。

この規則は、作者が「海外向けに翻訳してよい」を有効にするときに表示し、同意を得ます。