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『狐の花嫁(実写版)』 ・ AI BunCho 公式

第8話第4話「見つけたのは、どっち」(映像脚本)

2026/10/20 公開・1,252字・👁️ 3 閲覧

【公式映像脚本】『狐の花嫁(実写版) 第4話「見つけたのは、どっち』

キャッチコピー:朔は任務どおり千歳に求婚する。千歳は迷わず受け入れ、そして告げる。最初から全部知っていた、と。

■ あらすじ

朔は任務どおり千歳に求婚する。千歳は迷わず受け入れ、そして告げる。最初から全部知っていた、と。

■ 登場人物

・千歳(lead / the fox bride)

・篝 朔(lead / onmyoji assassin, reincarnation of Tōji)

・藤次(past life of Saku (300 years ago); lantern maker and secret archer of the Bureau)

・雨宮 律(antagonist / director of the Bureau (陰ノ司))

・尾白(Chitose's guardian, a small old white fox)

■ 本編カット割り台本

◆ g01(2秒)

 ト書き:鳥居の前、跪いて赤い紐を差し出す朔。背中の手には刃。

◆ g02(3秒)

 ト書き:朔が言う。

 テロップ:[狐の花嫁]

 篝 朔「俺と、祝言を挙げてくれ。」

◆ g03(3秒)

 ト書き:尾白が肩から転げ落ち、瓢箪が転がる。

◆ g04(4秒)

 ト書き:千歳の目に涙。微笑み。

 千歳「はい。」

◆ g05(3秒)

 ト書き:朔が彼女の薬指に赤い紐を結ぶ。

◆ g06(3秒)

 ト書き:遠くの屋根の上、律が折り鶴を指に止めて微笑む。

◆ g07(3秒)

 ト書き:帰り道。千歳が赤い紐の指を提灯にかざしてうれしそう。

◆ g08(3.5秒)

 ト書き:千歳。

 千歳「今度こそ、三つ目の盃まで。」

◆ g09(3.5秒)

 ト書き:朔。

 篝 朔「三つ目を飲めば、お前は死ぬんだろ。」

◆ g10(3秒)

 ト書き:千歳は迷わない。

 千歳「はい。」

◆ g11(3秒)

 ト書き:朔が立ち止まる。

 篝 朔「なら、なぜだ。」

◆ g12(3秒)

 ト書き:満天の星から雨が降り出す。

◆ g13(4.5秒)

 ト書き:千歳が告げる。

 千歳「知ってたよ。私を殺しに来たこと。」

◆ g14(3秒)

 ト書き:朔が凍りつき、手がコートの内側へ。

◆ g15(3.5秒)

 ト書き:千歳。

 千歳「三百年前も、そうだったから。」

◆ g16(3秒)

 ト書き:朔が紙の刃を抜く。刃が鋼に変わり、震えながら彼女に向く。

◆ g17(3秒)

 ト書き:千歳が一歩踏み出し、両手で彼の手を包む。

◆ g18(3秒)

 ト書き:刃先を自分の胸に当てる。

◆ g19(5秒)

 ト書き:千歳が涙を流して微笑む。

 千歳「今度は、外さないでね。」

◆ g20(3.5秒)

 ト書き:朔の目から一筋の涙。

◆ g21(2秒)

 ト書き:黒地に鈴。ひびが広がる。

 テロップ:[つづく]

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