AIで動画を延長する方法|最後のコマから続きを5〜7秒足す
この記事の重要ポイント
- 動画の延長でできること
- 用意するもの(動画と続きの文章)
- AIで動画を延長する手順
- 選べるモデルと、5秒あたりのクレジットの目安
生成した動画が少し短い、次の場面へのつなぎが欲しい、というときは、動画の最後のコマから続きを描いて延ばせます。この記事では、BunCho の動画ツール「動画の延長」を例に、向いている動画、続きの書き方、モデルの違い、もっと長くしたいときの延ばし方をまとめます。
動画の延長でできること
延ばしたい動画と、続きで何が起きるかを書いた文章を入れると、動画の最後のコマから続きを描いて、元の動画の後ろにつなぎます。1回で足す長さはモデルで決まり、Veo 3.1 Fast と Veo 3.1 は7秒、LTX-2.3 は5秒です。
続きは最後のコマから描くので、元の動画の人物・背景・色合いを引き継ぎやすいのが特徴です。もっと長くしたいときは、できた動画をもう一度延長します。
- 入れるもの:延ばす動画(60秒まで)と、続きで何が起きるか(必須)
- できるもの:元の動画の後ろに続きをつないだ動画(MP4)
- 選べるモデル:Veo 3.1 Fast、Veo 3.1、LTX-2.3
用意するもの(動画と続きの文章)
- 動画:60秒まで。横長16:9か縦長9:16の動画が向いています。LTX-2.3 は3秒以上の動画が必要です
- 最後のコマ:人物や物がはっきり写って終わる動画の方が、続きがつながりやすくなります
- 続きの文章:「カメラが引いて、街の夜景が見える」のように、何が起きるか・カメラがどう動くかを書きます
- 権利:ほかのサービスで作った動画も、権利を持っていれば使えます
AIで動画を延長する手順
-
1動画ツールを開く
スタジオの「動画ツール」を開き、「動画の延長」を選びます。
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2動画を入れる
「続きを描く動画」に、60秒までの動画をアップロードします。
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3続きを書く
続きで何が起きるかを文章で書きます。
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4モデルを選んで見積もる
モデルを選んで「見積もる」を押し、足す長さとクレジットを確かめます。
-
5作ってダウンロード
権利の確認にチェックを入れて作り、続きがつながった動画をダウンロードします。
関連リンク:動画の延長の説明を見る
選べるモデルと、5秒あたりのクレジットの目安
Veo 3.1 Fast と Veo 3.1 は7秒を音つきで足し、Veo 3.1 の方が画質は高く、クレジットは多くなります。LTX-2.3 は5秒を足し、クレジットは少なめです。LTX-2.3 は元の動画の最後の3秒を手がかりに使うため、その3秒もクレジットに数えます。
| モデル | 長さ | クレジットの目安 | 違い |
|---|---|---|---|
| Veo 3.1 Fast | 7秒を足す | 7秒で約1,057 | 音つき |
| Veo 3.1 | 7秒を足す | 7秒で約2,818 | 音つき・画質が高い・クレジット多め |
| LTX-2.3 | 5秒を足す | 5秒で約805(元の動画の最後の3秒も数えます) | クレジット少なめ |
うまくいかないときの直し方
- つなぎ目で絵が変わる:最後のコマがぶれている・暗い動画は、つながりにくくなります。はっきりしたコマで終わるように切り出してから入れます
- 続きが思った内容にならない:「誰が・何をする・カメラはどう動く」を1〜2文で具体的に書きます
- もっと長くしたい:できた動画をもう一度延長します。元の動画は60秒までなので、長くなったら最後の部分だけを切り出して延ばし、動画の編集でつなぎます
- 音を付けたい:音つきで作るのは Veo 3.1 Fast と Veo 3.1 です
権利と、AIで作ったことの表示
使う画像・音声・動画は、自分で権利を持っているか、使う許可を得たものに限ります。実在の人の顔や声は、本人の許可がある場合だけ使えます。作る前の画面で、権利を持っていることを確認するチェックがあります。
本人が言っていないことを言ったように見せて誤解させる動画や、他人になりすます動画は作れません。公開するときは、YouTube の「改変または合成されたコンテンツ」の設定など、投稿先のルールに従ってAIで作った・加工したことを表示してください。
記事と画面に出てくるモデルの名前は、BunCho で選べるモデルとして載せています。各社との提携や推奨を示すものではありません。
使えるプランとクレジット
動画ツールは、有料プラン(水やり・シード・焼肉・フルコース・チーム・法人)の本契約で使えます。無料プランと、有料プランの無料トライアル中は使えません。
使うのはスタジオの毎月のAIクレジットで、小説・漫画・動画など、ほかの機能と同じ残高から引きます。作る前に見積もりが出て、同意したときだけ作ります。失敗したときと、作り始める前に取り消したときはクレジットを引きません。
よくある質問
1回で何秒延ばせますか?
Veo 3.1 Fast と Veo 3.1 は7秒、LTX-2.3 は5秒です。
何度でも延ばせますか?
できた動画をもう一度延長できます。そのたびに見積もりが出て、クレジットを使います。
無料で使えますか?
動画ツールは有料プランの本契約で使えます。無料プランと無料トライアル中は使えません。
ほかのサービスで作った動画も延ばせますか?
権利を持っている動画なら使えます。
この記事の執筆・検証
AI BunCho編集部(編集:AI BunCho編集部) 実際の画面で確かめた日:
2026年10月30日時点のスタジオのコード(動画ツールの画面と入力の上限、選べるモデルの一覧、クレジットの計算)と料金プランのページを照らし合わせて確かめました。クレジットはコードの計算式で5秒(決まった長さのモデルはその長さ)を計算した値です。
- 元の動画:60秒まで(LTX-2.3 は3秒以上)
- 1回で足す長さ:7秒(Veo 3.1 Fast・Veo 3.1)/5秒(LTX-2.3)
- 目安:約805(LTX-2.3)・約1,057(Veo 3.1 Fast)・約2,818(Veo 3.1)クレジット
出典・一次情報・参考資料
- AI BunCho 動画ツール:動画の延長 bun-cho.work · 一次情報
- AI BunCho 料金プラン bun-cho.work · 一次情報
記事のデータおよび検証情報は2026年10月30日時点のものです。