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AI映像・アニメOP 読了 約4分 実践手順つきガイド

最初と最後のフレームから動画を作る方法|画像2枚のあいだをAIでつなぐ

AI BunCho編集部 公開 最終更新
KEY TAKEAWAYS

この記事の重要ポイント

  1. 開始・終了フレームでできること
  2. 用意するもの(2枚の画像と文章)
  3. 開始・終了フレームで動画を作る手順
  4. 選べるモデルと、5秒あたりのクレジットの目安
開始・終了フレーム:最初と最後の画像のあいだを動画でつなぐ(BunCho の説明画像)

画像から動画を作るとき、最初の絵だけでなく最後の絵も決めておくと、動画がどこへ向かうかを指定できます。これが「開始・終了フレーム(ファーストフレーム・ラストフレーム)」の作り方です。この記事では、BunCho の動画ツール「開始・終了フレーム」を例に、画像の用意の仕方、動きの書き方、モデルの選び方、うまくいかないときの直し方をまとめます。

開始・終了フレームでできること

開始の画像と終了の画像を入れ、どう動くかを文章で書くと、開始の絵から終了の絵へ動く動画を作ります。終了の画像は無くても作れて、そのときは開始の画像から文章のとおりに動きます(画像から動画)。

最初と最後を絵で決めておけるので、漫画のコマとコマのあいだをつなぐ、表情やポーズが変わる瞬間を作る、場面の頭と終わりを決めてからあいだを作る、といった使い方に向いています。

  • 入れるもの:開始の画像(必須)、終了の画像(任意)、どう動くか(必須)
  • 長さ:画面で3・5・7・10秒から選ぶ(モデルによって近い長さで作る)
  • 選べるモデル:Kling 3.0 Pro / Standard、Kling 2.6 Pro、Veo 3.1 Fast、Seedance 2.0、Wan 3.0

用意するもの(2枚の画像と文章)

  • 開始の画像:PNG・JPEG・WebP、短い辺300px以上、縦横比1:2.5〜2.5:1
  • 終了の画像:開始と同じ縦横比の画像が向いています。人物や背景が大きく変わりすぎると、途中が不自然になりやすくなります
  • どう動くか:「振り返って手を振り、窓の外へ歩いていく」のように、動き・向き・カメラの動きを具体的に書きます
  • 同じキャラの2枚の絵は、スタジオのキャラ設定で見た目をそろえて作ると、つながりが自然になります

開始・終了フレームで動画を作る手順

  1. 1動画ツールを開く

    スタジオの「動画ツール」を開き、「開始・終了フレーム」を選びます。

  2. 2開始の画像を入れる

    「開始の画像」に画像をアップロードします。最後の絵を決めたいときは「終了の画像」も入れます。

  3. 3動きを書いて長さを選ぶ

    「どう動くか」に文章を書き、長さを3・5・7・10秒から選びます。

  4. 4モデルを選んで見積もる

    モデルを選んで「見積もる」を押し、クレジットと実際に作る長さを確かめます。

  5. 5作ってダウンロード

    権利の確認にチェックを入れて作り、完成した動画をダウンロードします。

選べるモデルと、5秒あたりのクレジットの目安

Kling 3.0 は Pro が1080p、Standard が720pで、どちらも音なしです。Kling 2.6 Pro は5秒か10秒だけで、クレジットは少なめです。Veo 3.1 Fast は音つきで、長さは4・6・8秒です。Seedance 2.0 と Wan 3.0 は720pです。

2026年10月30日時点の料金表で計算した目安。実際の額は作る前の見積もりに出ます。
モデル長さクレジットの目安違い
Kling 3.0 Pro 3〜15秒 5秒で約564 1080p・音なし
Kling 3.0 Standard 3〜15秒 5秒で約423 720p・音なし
Kling 2.6 Pro 5 / 10秒 5秒で約352 5秒か10秒だけ
Veo 3.1 Fast 4 / 6 / 8秒 6秒で約906 音つき
Seedance 2.0 4〜15秒 5秒で約805 720p・音なし
Wan 3.0 4〜15秒 5秒で約503 720p

うまくいかないときの直し方

  • 途中で形が崩れる:開始と終了の絵の差が大きすぎます。あいだの絵をもう1枚作り、2回に分けてつなぎます
  • 思った方向に動かない:「どう動くか」に、動く人・向き・カメラの動きを足します
  • 長さが選んだ秒と違う:Veo 3.1 Fast は4・6・8秒、Kling 2.6 Pro は5・10秒なので、選んだ長さ以上のいちばん近い長さで作ります
  • 音が欲しい:音つきで作るのは Veo 3.1 Fast です。ほかのモデルは、できた動画に動画の編集でBGMや声を足します

権利と、AIで作ったことの表示

使う画像・音声・動画は、自分で権利を持っているか、使う許可を得たものに限ります。実在の人の顔や声は、本人の許可がある場合だけ使えます。作る前の画面で、権利を持っていることを確認するチェックがあります。

本人が言っていないことを言ったように見せて誤解させる動画や、他人になりすます動画は作れません。公開するときは、YouTube の「改変または合成されたコンテンツ」の設定など、投稿先のルールに従ってAIで作った・加工したことを表示してください。

記事と画面に出てくるモデルの名前は、BunCho で選べるモデルとして載せています。各社との提携や推奨を示すものではありません。

使えるプランとクレジット

動画ツールは、有料プラン(水やり・シード・焼肉・フルコース・チーム・法人)の本契約で使えます。無料プランと、有料プランの無料トライアル中は使えません。

使うのはスタジオの毎月のAIクレジットで、小説・漫画・動画など、ほかの機能と同じ残高から引きます。作る前に見積もりが出て、同意したときだけ作ります。失敗したときと、作り始める前に取り消したときはクレジットを引きません。

よくある質問

終了の画像は必須ですか?

いいえ。無くても、開始の画像から文章のとおりに動く動画を作れます。

何秒の動画を作れますか?

画面では3・5・7・10秒から選べます。モデルによって、近い長さで作ります。

無料で使えますか?

動画ツールは有料プランの本契約で使えます。無料プランと無料トライアル中は使えません。

漫画のコマを使えますか?

自分で権利を持っている絵なら使えます。2つのコマを開始と終了にすると、そのあいだを動画でつなげます。

この記事の執筆・検証

AI BunCho編集部(編集:AI BunCho編集部) 実際の画面で確かめた日:

2026年10月30日時点のスタジオのコード(動画ツールの画面と入力の上限、選べるモデルの一覧、クレジットの計算)と料金プランのページを照らし合わせて確かめました。クレジットはコードの計算式で5秒(決まった長さのモデルはその長さ)を計算した値です。

  • 長さ:画面で3・5・7・10秒(Veo 3.1 Fast は4・6・8秒、Kling 2.6 Pro は5・10秒)
  • 画像:短い辺300px以上・縦横比1:2.5〜2.5:1
  • 5秒の目安:約352(Kling 2.6 Pro)〜約906(Veo 3.1 Fast、6秒)クレジット

出典・一次情報・参考資料

  1. AI BunCho 動画ツール:開始・終了フレーム bun-cho.work · 一次情報
  2. AI BunCho 料金プラン bun-cho.work · 一次情報

記事のデータおよび検証情報は2026年10月30日時点のものです。

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