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AI映像・アニメOP 読了 約4分 実践手順つきガイド

モーショントランスファーのやり方|動画の動きを画像のキャラに移す

AI BunCho編集部 公開 最終更新
KEY TAKEAWAYS

この記事の重要ポイント

  1. モーショントランスファーでできること
  2. 用意するもの(キャラの画像と参照動画)
  3. モーショントランスファー動画を作る手順
  4. 選べるモデルと、5秒あたりのクレジットの目安
モーションコントロール:参照動画の動きを画像のキャラに移す(BunCho の説明画像)

モーショントランスファー(モーションコントロール)は、ある動画の人の動きを、別の画像の人物やキャラクターに移す技術です。自分で撮ったダンスや身ぶりを、描いたキャラにそのままさせられます。この記事では、BunCho の動画ツール「モーションコントロール」を例に、参照動画とキャラの画像の選び方、手順、モデルの違い、うまくいかないときの直し方をまとめます。

モーショントランスファーでできること

キャラの画像1枚と、人が動いている参照動画を入れると、参照動画の体・手・表情の動きを、そのキャラがする動画を作ります。背景と見た目は画像のままで、動きだけを参照動画から移します。

動画の長さは参照動画と同じで、3〜15秒です。参照動画の音を残すこともできるので、ダンスと音楽をそのまま使う、といった作り方もできます(音の権利には注意してください)。

  • 自分で踊った・演じた動画の動きを、描いたキャラにさせる
  • Vチューバーやマスコットの身ぶりの短い動画を作る
  • 漫画のキャラの立ち絵を、決めポーズまで動かす

用意するもの(キャラの画像と参照動画)

  • キャラの画像:PNG・JPEG・WebP、短い辺300px以上、縦横比1:2.5〜2.5:1。体の向きや写っている範囲を、参照動画に近づけると自然になります
  • 参照動画:3〜15秒。全身か上半身が映った1人の動画が向いています。カメラが大きく動かない方が安定します
  • 参照動画の権利:自分で撮った動画が確実です。他人のダンス動画は、映っている人と振り付けの権利に注意します
  • 参照動画の音を残すかどうか:残すときは、音楽の権利も確かめます

モーショントランスファー動画を作る手順

  1. 1動画ツールを開く

    スタジオの「動画ツール」を開き、「モーションコントロール」を選びます。

  2. 2キャラの画像を入れる

    動かしたいキャラの画像を1枚アップロードします。

  3. 3参照動画を入れる

    3〜15秒の参照動画をアップロードし、音を残すかを選びます。

  4. 4モデルを選んで見積もる

    モデルを選んで「見積もる」を押し、モデルごとのクレジットを比べます。

  5. 5作ってダウンロード

    権利の確認にチェックを入れて作り、完成した動画をダウンロードします。

選べるモデルと、5秒あたりのクレジットの目安

Kling 3.0 Motion Control には Pro(1080p)と Standard(720p)があり、Standard の方がクレジットは少なめです。P-Video Animate は720pで、クレジットがいちばん少ないモデルです。

2026年10月30日時点の料金表で計算した目安。実際の額は作る前の見積もりに出ます。
モデル長さクレジットの目安違い
Kling 3.0 Pro Motion Control 3〜15秒 5秒で約845 1080p・高画質
Kling 3.0 Standard Motion Control 3〜15秒 5秒で約634 720p・クレジット少なめ
P-Video Animate 3〜15秒 5秒で約151 クレジットがいちばん少ない・速い・720p

うまくいかないときの直し方

  • 手足が崩れる:参照動画で手足が体に重なる・画面から切れる場面は崩れやすくなります。全身がはっきり映る動画にします
  • キャラの見た目が変わる:画像と参照動画で、写っている範囲(全身・上半身)をそろえます
  • 15秒より長い動きにしたい:15秒以内に分けて作り、動画の編集でつなぎます
  • 動きが速すぎて追いつかない:まず少ないクレジットのモデルで試し、動きのゆっくりした参照動画にします

権利と、AIで作ったことの表示

使う画像・音声・動画は、自分で権利を持っているか、使う許可を得たものに限ります。実在の人の顔や声は、本人の許可がある場合だけ使えます。作る前の画面で、権利を持っていることを確認するチェックがあります。

本人が言っていないことを言ったように見せて誤解させる動画や、他人になりすます動画は作れません。公開するときは、YouTube の「改変または合成されたコンテンツ」の設定など、投稿先のルールに従ってAIで作った・加工したことを表示してください。

記事と画面に出てくるモデルの名前は、BunCho で選べるモデルとして載せています。各社との提携や推奨を示すものではありません。

使えるプランとクレジット

動画ツールは、有料プラン(水やり・シード・焼肉・フルコース・チーム・法人)の本契約で使えます。無料プランと、有料プランの無料トライアル中は使えません。

使うのはスタジオの毎月のAIクレジットで、小説・漫画・動画など、ほかの機能と同じ残高から引きます。作る前に見積もりが出て、同意したときだけ作ります。失敗したときと、作り始める前に取り消したときはクレジットを引きません。

よくある質問

モーショントランスファーとモーションコントロールは同じですか?

ここでは同じ意味で使っています。参照動画の動きを、別の画像の人物やキャラに移すことです。

参照動画は何秒まで使えますか?

3〜15秒です。できる動画も同じ長さになります。

無料で使えますか?

動画ツールは有料プランの本契約で使えます。無料プランと無料トライアル中は使えません。

背景は参照動画のものになりますか?

いいえ。背景と見た目は画像のままで、動きだけを移します。

この記事の執筆・検証

AI BunCho編集部(編集:AI BunCho編集部) 実際の画面で確かめた日:

2026年10月30日時点のスタジオのコード(動画ツールの画面と入力の上限、選べるモデルの一覧、クレジットの計算)と料金プランのページを照らし合わせて確かめました。クレジットはコードの計算式で5秒(決まった長さのモデルはその長さ)を計算した値です。

  • 参照動画:3〜15秒(できる動画も同じ長さ)
  • 画像:短い辺300px以上・縦横比1:2.5〜2.5:1
  • 5秒の目安:約151(P-Video Animate)〜約845(Kling 3.0 Pro Motion Control)クレジット

出典・一次情報・参考資料

  1. AI BunCho 動画ツール:モーションコントロール bun-cho.work · 一次情報
  2. AI BunCho 料金プラン bun-cho.work · 一次情報

記事のデータおよび検証情報は2026年10月30日時点のものです。

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