画像生成が使い放題とはどういうこと?自社GPUの目安の上限と仕組み

「使い放題」と書かれていても、何が、どこまで、どんな条件で使い放題なのかが分からないと安心して使えません。AI BunChoの「自社GPUは使い放題(目安の上限あり)」の中身を、利用規約の第4条の2と料金ページの説明に沿って整理します。
「自社GPUは使い放題」とは
AI BunChoは、画像・歌・声・動画の一部を、自社で運用するGPU(自社GPU)で生成しています。焼肉・フルコース・チーム(法人を含む)の有料期間中は、この自社GPUで行う生成にAIクレジットを使いません。これが「自社GPUは使い放題」です。
ただし、何でも無制限という意味ではありません。1人あたりの目安の上限があり、混み合うときは順番が後になります。そのため料金ページでは「使い放題(目安の上限あり)」と書いています。この記事ではあえて「ほぼ使い放題」と呼び、その「ほぼ」の部分を具体的に説明します。
対象になるコースと生成
対象は焼肉コース・フルコース・チーム(法人を含む)の有料期間です。水やりコース・シードコースと、どのコースでも無料トライアル中は対象外で、自社GPUの生成もクレジットを使います。対象になる生成は次のとおりです。
- 自社GPUのエンジンによる画像(4コマ・漫画のコマ・キャラクターの設定画を含む)
- 自社GPUによる歌・音楽の生成とリミックス
- 自社GPUによる声(BunChoの声)
- 自社GPUによる動画(LTX。横長16:9の作品で使える)
- 自社GPUによる拡大・切り抜き
1日・1か月の目安の上限
使い放題には、ユーザー1人あたり次の目安の上限があります。日と月の区切りは日本時間です。
- 画像:1日300枚・1か月3,000枚
- 動画(LTX):1日120秒・1か月1,200秒
- 歌:1日30曲・1か月300曲
- 声:1日30,000字・1か月300,000字
- 拡大・切り抜き:1日300回・1か月3,000回
関連:利用規約 第4条の2 / 料金プラン(※5)
混み合うときと、上限に達したとき
自社GPUが混み合っているときは、クレジットを使う生成を先に処理し、使い放題の生成はその後に処理します。急がない作業は使い放題で、締切のある作業はクレジットを使うモデルで、と使い分けられます。
上限に達したときは、その生成は行わず画面でお知らせします。そこから、ホスト型のモデル(クレジットを使う)を自分で選ぶか、上限が戻る翌日まで待つかを選べます。同意なく、クレジットを使うモデルに自動で切り替わることはありません。
上限の目安で、どのくらい作れるか
上限の数字だけでは実感しにくいので、作るものに置き換えてみます。乗り換え計算機と同じく4コマ1本を絵5枚、ページ漫画1ページを絵6枚(5コマ+描き直し1枚)で数えると、1日の画像300枚は4コマなら60本分、ページ漫画なら約50ページ分です。
動画(LTX)は1日120秒なので、30秒のPVなら1日4本分、1か月で1,200秒です。歌は1日30曲なので、ジャンルや歌詞を変えて何度も作り直しながら、気に入る1曲を探せます。声は1日30,000字で、解説動画の台本なら長めの回でも収まる量です。
実際に使う量は、描き直しの回数や絵の品質で変わります。どの生成も、作る前に見積もりが出ます。
対象外になる使い方
使い放題は、一人ひとりの創作のための枠です。規約では、生成物の転売を目的とした大量の生成、プログラムなどによる自動での大量の生成、複数のアカウントを使って上限を回避する行為など、自社GPUの公平な利用を妨げる使い方は対象外とし、利用を制限することがあるとしています。
目安の上限や対象は、設備の状況に応じて見直すことがあります。見直すときは、事前にサービス上でお知らせします。
どのコースを選ぶか
漫画のコマや4コマ、設定画、歌をたくさん作る人ほど、使い放題の対象になる焼肉以上のコースが向いています。小説の執筆が中心で画像をあまり作らないなら、水やりやシードでも十分なことがあります。
ほかに払っているAIツールの月額と比べたいときは、乗り換え計算機で、いまのサービスと月に作る量を入れて計算できます。どのコースも初回7日間は無料で試せます(トライアル中は500クレジット・使い放題の対象外)。
よくある質問
無料トライアル中も自社GPUは使い放題ですか?
対象外です。使い放題は焼肉・フルコース・チームの有料期間が対象で、無料トライアル中は自社GPUの生成もクレジットを使います。
上限を超えたら勝手に課金されますか?
されません。上限に達したらその生成は行わず、ホスト型のモデル(クレジットを使う)を自分で選ぶか、翌日まで待つかを選べます。自動で有料のモデルに切り替わることはありません。
縦動画も使い放題ですか?
自社GPUの動画(LTX)は横長(16:9)の作品で使えます。縦動画はホスト型のモデルを使うため、どのコースでもクレジットを使います。実行前に見積もりが出ます。
上限は変わりますか?
設備の状況に応じて見直すことがあります。見直すときは事前にサービス上でお知らせします。
この記事で確かめたページ
- AI BunCho 利用規約(第4条の2 自社GPUの使い放題・公正利用の目安) bun-cho.work・一次情報
- AI BunCho 料金プラン bun-cho.work・一次情報
- AI BunCho 乗り換え計算機 bun-cho.work・一次情報
- AI BunCho 使い方(よくある質問) bun-cho.work・一次情報
機能・料金・画面は2026年10月12日時点のものです。変わることがあるので、最新の内容は使い方・料金のページで確かめてください。画像はAI BunChoの実際の画面と、スタジオで作った見本です。


