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お店のチラシ・バナー・POPの作り方|販促物を媒体サイズごとにまとめて作る

デザイン編集の画面。架空の和菓子店の春の新商品A4チラシを、レイヤーと入稿チェックを見ながら作っている
架空の和菓子店のA4チラシ。右側に媒体の仕様と入稿チェックが出ます

新メニューや季節のキャンペーンのたびに、チラシ、店頭のPOP、InstagramやLINEの画像を別々に作るのは大変です。この記事では、1つのデザインを媒体ごとのサイズに並べ直して、印刷用のPDFまで書き出す手順を、AI BunChoのデザイン機能の画面で紹介します。デザイン機能はフルコース・チームプランで使えます。ほかのプランでも作れる販促4コマやCMソングも合わせて紹介します。

まず「誰に・何を・いつまでに」を1行に

販促物の出来は、デザインより先に決める1行で決まります。「近所の家族連れに、春限定の大福を、3月1日の発売日に知らせる」のように、誰に・何を・いつまでにを書き出してから作り始めましょう。チラシ・POP・SNS画像で言葉を変える必要はなく、同じ1行を媒体の大きさに合わせて見せ方だけ変えます。

価格・発売日・内容量などの事実は、作り始める前に一覧にして確かめておきます。デザインを作ったあとで数字を直すと、媒体ごとに直し漏れが出やすいからです。

  • A4チラシ:店内・ポスティング。商品名・価格・日付・地図やQRまで載せられる
  • 店頭POP・ポスター:遠くから読める見出しと商品写真だけに絞る
  • SNS・LINEの画像:正方形や縦長。1枚目で何の告知か分かるように

デザイン機能でチラシからバナーまで作る手順

フルコース・チームプランでは、画面上の…メニューから「デザイン」(/studio/design)を開けます。

  1. 1媒体のサイズかひな形を選ぶ

    Meta・Google・YouTube・TikTok・LINEヤフー・X・Pinterest・Amazon・サイネージ・印刷(A4〜B2・はがき・名刺など)の69のサイズから選ぶか、「ひな形から作る」で飲食店のチラシなどの型から始めます。

    媒体のサイズとひな形を選ぶ画面
  2. 2見出し・画像・ロゴ・QRを置く

    見出し・本文・ボタン(CTA)・画像・ロゴ・QRを追加し、レイヤーで重なり・ロック・表示を整えます。縦書きの文字も置けます。安全な範囲とグリッドを表示して、端に寄りすぎないようにします。

  3. 3画像を整える

    商品写真は「AIで直す」から背景を消したり、2倍に拡大したりできます(見積もりを見て同意してから)。焼肉以上のプランでは自社GPUの使い放題の枠(目安の上限あり)で動きます。

  4. 4サイズ展開で別の媒体に並べ直す

    「サイズ展開」で、同じ広告を別の媒体の大きさに並べ直します。切り抜くのではなく、見出し・商品・ロゴ・ボタンを役割ごとに置き直すので、A4チラシからInstagramの正方形やPOPのサイズへ作り分けられます。

  5. 5入稿チェックをして書き出す

    入稿チェックで文字の大きさ・はみ出し・安全な範囲・解像度・広告文の字数を確かめ、PNG・JPG・WebP・SVG・PDF・印刷用PDF(トンボ・裁ち落とし3mm・RGB)から選んで書き出します。印刷用のサイズは300dpiが基準です。

    入稿前チェックの結果がエラー・注意・ヒントに分かれて並ぶ画面

広告の表現は、最後は人が確かめる

入稿前チェックでは、景品表示法・薬機法・健康増進法に関わりそうな言い回しをヒントとして出します。これは言葉の当たりで出す目安で、法的な判断ではありません。最終の判断は、法務・専門家・媒体の審査で行ってください。

フルコース・チームのキャンペーン機能でコピーを作る場合、AIが使うのは確認済みにした商品の事実だけです。事実に無い数字や「一番」をうたう言い回しが出たときは、企画案に注意として表示されます。印刷所の入稿仕様(仕上がりサイズ・塗り足し・カラーモード)は店ごとに違うので、書き出す前に印刷所の指定も確かめましょう。

店頭POPで気をつけること

店頭のPOPは、チラシと違って「歩きながら一瞬で読まれる」ものです。見出しは商品名と一言だけにし、価格は大きく、説明文は思い切って削りましょう。サイズ展開でチラシから作るときも、POPのサイズにしたあとで本文を減らすと読みやすくなります。

印刷するPOPは、文字と背景の色の差が小さいと遠くから読めません。入稿チェックは、文字と背景のコントラストが低い箇所を注意として出すので、色を選び直す目安にできます。

どのプランでも作れる販促:4コマ・CMソング・解説動画

デザイン機能を使わないプランでも、スタジオで販促に使える素材を作れます。文字だけの投稿より目に留まりやすい形を選びましょう。

  • 架空のパン屋の販促4コマ「新メニューができるまで」

    販促4コマ

    新商品やイベントを4コマで紹介。SNSにそのまま出せる1枚画像で。

    この見本で作る
  • 15秒のCMソングの作詞の型の見本

    15秒のCMソング

    8小節・15秒。最後に店名や商品名が残るように作る作詞の型。

    この見本で作る
  • 商品にまつわる豆知識を解説する動画の見本

    豆知識の解説動画

    「パンは冷蔵庫で長持ちする?」のような豆知識で、お店の専門性を伝えます。

    この見本で作る
  • X向けの縦長画像の見本

    X向けの縦長画像

    季節の告知を、スクロールで読む縦長の1枚に。

    この見本で作る

よくある質問

チラシのデザイン機能はどのプランで使えますか?

フルコースとチーム・法人のプランで使えます。ほかのプランでも、販促4コマ・告知画像・CMソング・動画は作れます。

印刷所にそのまま入稿できますか?

印刷用PDF(トンボ・裁ち落とし3mm)で書き出せます。印刷用のサイズは300dpiが基準です。仕上がりサイズやカラーモードなどは印刷所ごとに違うので、入稿前に指定を確かめてください。

広告の言い回しが法律に触れないか確かめてくれますか?

入稿前チェックで、関係しそうな言い回しをヒントとして出します。言葉の当たりで出す目安で、法的な判断ではありません。最終の判断は専門家や媒体の審査で行ってください。

SNSに直接投稿できますか?

書き出したファイルをダウンロードしてから、各SNSに投稿します。

この記事で確かめたページ

  1. お店・中小企業の販促担当の方へ(用途別ページ) bun-cho.work・一次情報
  2. AI BunCho 使い方:広告・販促を作る(デザイン編集・入稿前チェック) bun-cho.work・一次情報
  3. AI BunCho 料金プラン bun-cho.work・一次情報

機能・料金・画面は2026年10月12日時点のものです。変わることがあるので、最新の内容は使い方・料金のページで確かめてください。画像はAI BunChoの実際の画面と、スタジオで作った見本です。

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