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オリジナル曲のMVの作り方|アニメOP風・キャラが踊るMV・リリックビデオ

小説の主人公で作ったアニメOP風の見本(音が出ます)

曲はできたのに、MVの絵や映像を頼む予算がない。そんなときは、MVの「型」を決めてから作ると、少ないカットでも曲に合った映像になります。この記事では、AI BunChoの音楽PV(アニメOP・MVメーカー)で、オリジナル曲のMVを作る手順と、型ごとのカット割りの考え方を説明します。

MVの型を3つから選ぶ

MVは、どこにお金と手間をかけるかで型が分かれます。曲の性格と、見せたいもの(キャラか、物語か、言葉か)で選びます。

  • アニメOP風:作品のキャラ・名場面・題名で60〜90秒のOPにする。イントロでタイトル、Aメロで日常、Bメロで溜め、サビ頭でアクション、アウトロで全員の一枚絵
  • キャラが踊るMV:自分のオリキャラを曲に合わせて踊らせる。決めポーズの静止画を拍で差し替えて「踊っているように見せ」、本当に動かすのはサビ頭などの数カットだけ
  • リリックビデオ:主役は歌詞の文字。背景は数枚の静止画で、歌詞の出と消えを声に合わせる。言葉を聞かせたい曲に向く
  • アニメOP 90秒

    90秒・19カット(動画化は2カット)。BPM160・8小節単位でカットが曲に乗る型。

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  • キャラダンスMV

    2分・21カット(動画化は3カット)。決めポーズの静止画を拍で差し替える型。

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  • 歌詞動画

    3分・17カット(動画化は1カット)。サビに向けて文字の大きさと色を段階的に変える型。

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  • サビだけショート

    約20秒の縦動画。最初の1秒で一番強い画を出し、最後に最初の画へ戻ってループさせる。

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カット割りは曲の区切りに合わせる

MVが「曲に合っている」と感じられるのは、絵が切り替わるタイミングが曲の区切り(小節やAメロ・サビの境目)とそろっているときです。AI BunChoの音楽PVでは、曲を取り込むとAメロ・サビ・アウトロなどの区切りが波形の上に並び、カットは拍に合わせて自動で切り替わります。

大切なのは、全部を動画にしないことです。テンプレートの型も、動画にするのは2〜3カットだけで、ほかは静止画で組んでいます。動かすのはサビ頭のように、曲がいちばん盛り上がる場所に絞ると、短い時間とクレジットで見ごたえが出ます。

曲の波形の上にAメロ・サビ・アウトロの区切りが並んだ音楽PVの画面
曲の区切りが波形の上に並ぶ

音楽PVでMVを作る手順

MVは、作品の動画を開いて「音楽PV」タブ(アニメOP・MVメーカー)から作ります。

  1. 1作り方を選ぶ

    「自分のオリキャラをMVで踊らせる」「自分の小説の主人公でアニメOPを作る」「流行のダンスを自分のキャラで」「自由に作る」から選んで、はじめます。流行のダンスは、権利のある動き(作者の許諾つき・BunChoの動き)のテンプレートだけを使います。

  2. 2曲を用意する

    自作の曲か、使用許諾のある音源をアップロードします。曲がなければ「歌を作る」で、歌詞とジャンルから30〜120秒の歌入りの曲を作れます。

  3. 3キャラと原作を選んでPVを作る

    曲→ダンス→原作の順に選び、「PVを作る」。キャラは設定画を固定しておくと、どのカットでも同じ顔・衣装になります。「歌に口を合わせる(口パク)」をオンにすると、キャラが歌詞に合わせて口を動かします。

  4. 4歌詞の見せ方を決める

    音の編集で、歌詞の見せ方をカラオケ・ふわっと・縦書き・サビを大きく、から選びます。歌詞の時間合わせは自動で行われ、ずれた所は「タップで合わせる」で直せます。

  5. 5書き出しの型を選んで書き出す

    YouTube 16:9(1080p・4K)、TikTok・Shorts・Reels 9:16、X 16:9、X・Instagram 1:1から選びます。共有キットを使えば、宣伝用の縦の切り抜きと投稿文もまとめて作れます。

宣伝用の縦動画とクレジット

曲を広めるには、本編のMVとは別に、サビだけの縦ショートを出すのが効果的です。共有キットの縦の切り抜きか、テンプレートの「サビだけショート」で作れます。

クレジットは、映像の長さと質で変わり、作る前に見積もりが出ます。自社GPUの動画(LTX)は横長(16:9)の作品で使え、焼肉・フルコース・チームなら目安の上限(1日120秒)まで0クレジットです。縦(9:16)の動画はホスト型のモデルを使うため、クレジットを使います。口パクも自社GPUで動きます。

曲と映像の権利で気をつけること

  • 持ち込める曲は、自作の曲か使用許諾のある曲だけです
  • 既存の曲のリミックスは、自作の曲かリミックスの許可がある曲だけが対象です
  • 他のアーティストのMVの振り付けを写すことはしません。ダンスは権利のある動きのテンプレートから選びます
  • キャラは自分のオリジナルか、権利を持っているキャラクターだけを使います

よくある質問

曲がなくてもMVを作れますか?

作れます。「歌を作る」で、歌詞とジャンルから30〜120秒の歌入りの曲を作り、そのままMVの曲にできます。

キャラに歌わせることはできますか?

「歌に口を合わせる(口パク)」をオンにすると、キャラが歌詞に合わせて口を動かします。口パクは自社GPUで動きます。

4KでYouTubeに出せますか?

書き出しの型でYouTube 16:9の1080pか4Kを選べます。投稿は書き出したファイルをダウンロードしてから行います。

既存の曲でMVを作れますか?

自作の曲か、使用許諾のある音源だけが対象です。リミックスも、自作か許可のある曲に限られます。

この記事で確かめたページ

  1. AI BunCho 使い方:音楽PV・アニメOPメーカー bun-cho.work・一次情報
  2. AI BunCho 使い方:歌を作る bun-cho.work・一次情報
  3. 作詞・作曲・ボカロP・MVを作りたい方へ(用途別ページ) bun-cho.work・一次情報
  4. AI BunCho 料金プラン bun-cho.work・一次情報

機能・料金・画面は2026年10月12日時点のものです。変わることがあるので、最新の内容は使い方・料金のページで確かめてください。画像はAI BunChoの実際の画面と、スタジオで作った見本です。

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